2018/10/14

株式との相関が低かったJ-REITのインデックスファンドを比較

資産形成家のいぬデックスです。

今週(2018年10月9〜12日)はずいぶんと株価が下がりましたね。とはいえ僕の場合は保有額が少ないこともあって特にアクションを起こすこともなく週末を迎えました。

ところでこの数日間株式市場とはほとんど関係ない動きをしていたのがJ-REITです。(画像はSBI証券より引用)
181013_topix_vs_reit.png 
つみたてNISAでは長期投資に不向きとの烙印を押されてしまった(対象指数から除外)J-REITですが、まあこうやって株式との相関は低かったりしますので、分散投資の一要素としてはそれなりに価値があると思いますね。

REITは分配金をしっかり出すという条件付きで運営母体に法人税がかかりませんので、株式会社よりも税制上有利に運用することが可能です。要は分配金が多く出るはずということです。無分配のインデックスファンドならREITから出る分配金に対する課税を繰り延べできますので、保有している限りは源流から全て非課税状態というお得なアセットでもあります。

というわけでJ-REITに興味が出ましたのでインデックスファンドを見てみると、意外なことがわかり驚きました。

続きを読む

2018/10/12

500万円あったらどう運用する? →特に迷うことはなかった

a2bcc53c11e28e0dece1bf09dbad97a1_s.jpg 
資産形成家のいぬデックスです。

またまた、たぱぞうさんのブログ記事にインスパイアされました。

参考記事:500万円からの資産運用術とは - たぱぞうの米国株投資

500万の余裕資金があったらどう運用するか? という読者の方からの質問です。

僕にはたぱぞうさんのような素晴らしい回答はできませんので、自分ならどうするかだけ言います。要はネタがないんです。察してください。

続きを読む

2018/10/08

保有ファンドがごちゃごちゃしてくると、だんだんどうでもよくなってくる

476634d1953fa39412b10306c1c745a4_s.jpg 
いぬデックスです。

日本を含む全世界に投資したいと言って、理想の商品が出るまでの間にあれこれ工夫しているうちに、ポートフォリオがぐちゃぐちゃになってきたことは先日記事にしました。

完全に失敗した感が強いですが、しかしここまでくると何をしても大丈夫という気持ちにもなってきます。

すでに単一アセットの投信を少額でも保有していることには変わりがないわけで、適当に積み立て設定してほったらかしても大して変わらないんじゃないかという風に、逆に気が大きくなってきました。どうせ今後もごちゃごちゃしていくことでしょう。

だから保有銘柄がごちゃごちゃすることを気にするのはやめようと思います。しかし積み立てるファンドの構成はなるべくシンプルにしていきたいところです。月々定額以外での臨時拠出の際に悩むのはめんどくさいですからね。

気絶投資法を推奨している人の中には、好き勝手積み立てて、中身が重複していても構わないじゃないか、といった奔放な考え方の人もいらっしゃいます。これには一理あると思っています。

最終的にはキャッシュとの比率がものを言うので、キャッシュも積極的に増やしていく方針には変わりありません。投資に回すのは、余ったお金のうちの一部です。
2018/10/05

ミックスアセット型投信には要注意、無限に保有数が増える可能性

35ce0cedf846f526268298bed40759bb_s.jpg 
投資家とまではいかない資産形成家、いぬデックスです。画像はバリエーションが多いことで定評のある食べ物。

長期で心惑わされずにつみたてを実行するには、同時に積み立てるファンドを一本に絞った方が良いということに関しては過去に何度か記事にしてきました。(紹介が面倒なので関連記事は省きます)

そうなると選択という苦しみが生まれてしまいますので、一本で捨てがたいものを全部買ってくれるミックスアセット(複合資産・バランス)型投信はなかなか便利です。そして売るときに何も気にせずとも、ポートフォリオと同じ配分でまとめて売却できる単純さは心強いです。

これにはいわゆるバランス型というものの他にも、先進国株と新興国株を適当に組み合わせてくれる全世界株なんかもその一種と言えます。僕も現在はこれを積み立てています。

が、資産運用をシンプルにしてくれるはずのこのミックスアセット、下手をすると資産運用を複雑化させる問題を内包しています。強い意志が求められます。

続きを読む