2018/09/26

新興国への投資について考えた

投資家未満の資産形成家、いぬデックスです。

たぱぞうさんのブログ記事を読んで触発されてこのエントリを書きます。


ポートフォリオに新興国株式を組み入れるかどうかは常に議論の的です。

新興国株への投資が超過利益を生み出すのか、それともリスクとコストばかり増えてそれほど儲からないのかははっきりしたことは言えませんが、それでも自分でどうするかを考えて方針を決定しないといけません。

様々な情報や意見が飛び交っていますが、ここは自分としての認識と考え方を述べてみます。

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2018/09/24

僕が米国株・先進国株に絞らないわけ

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投資家未満の資産形成家、いぬデックスです。

組み入れ上位10傑から米国以外の企業が消えてしまってからしばらく経ちます。たしか一年ほど前まではまだ残っていたような気がするのですが、いつの間にか消えてました。

ということで実質的に世界の株式市場は米国が支配しており、各国市場のリスク・リターンなど考えても米国株のみ、あるいは先進国株のみに絞った方が儲かるはずなのに、なぜそうしないのかということになってくるかと思います。

僕は現在、iDeCoのほうで先進国株のみ、証券口座のほうで全世界株(除く日本)に投資するという二本立て体制です。なぜそうしているのかという理由は自分でもはっきりとは持っていないのですが、ふわっと述べてみたいと思います。

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2018/09/13

暴落が来たら買い増しできるだろうか?

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資産形成家のいぬデックスです。写真は気絶投資法を実践中の柴犬。

「暴落が来たら全力でいく」「早く暴落が来ないかな」という威勢の良い発言をちらほら見かけます。しかし資産形成の先輩方は口を揃えて、本物の暴落が来たら生活基盤そのものが危うくなるから投資どころではないと警告しています。

あなた方が期待しているのは暴落ではなく調整だという指摘もありました。これはなかなか言い得て妙な表現だと思います。たしかに、世界が終わるかのように思える大波乱を期待しているわけではありません。時々都合よく買い場が到来してほしいなと期待しているなと自分でも思います。

もし再びリーマン・ショックのような本物の暴落が来た時に果敢に買い向かい、それまで温存していた資金を放出するようなことが果たしてできるでしょうか?

自分に当てはめて考えてみると、僕にはそんなことはできないだろうと思っています。。ガタガタ震えながら口座を見ないようにしてやり過ごすのが精一杯でしょう。

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2018/09/11

積み立て投資を始めるにあたって、節約が先か、余剰金の割当先を変えるのが先か

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どうもこんにちは。投資家未満、資産形成家のいぬデックスです。

積み立て投資の環境や機運が整ったおかげか、入門書もたくさん出版され、資産形成や資産運用として積み立て投資を始めようとしている人が増えてるみたいですね。

ひとつきになることといえば、積み立て投資を開始するにあたって、新たに投資のための資金をどこかから捻出してこようと考える人が多いように思います。

入門書の中にその辺に言及のないものがあるか、もしくはあまり詳しく書いてないのかな? と勝手に想像しているのですが、積み立て投資を始めるにあたって節約は必須ではありません

貯金に回せる額が『ゼロ』や『マイナス』からスタートする人は仕方ありませんが、収支がプラスで、わずかでも貯金できている状態の人なら、新たに投資のための資金を捻出しようとしなくても、残ったお金の行き先を少し変えるだけで投資を始めることができるはずです。

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2018/09/03

今年積み立て投資を始めて下落を経験できた人はラッキーだ

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今年からつみたてNISAが始まり、これを機に積み立て投資(資産形成)を始められた方もいらっしゃるかと思いますが、さっそく2月〜3月にかけての下落で驚いて、失敗したと後悔したり、あるいは撤退してしまったという人もいるのではないかと思います。

しかしここで一旦退場してしまったとしても、積み立てのごく初期にこのような下落を経験できたということは、その後の投資人生において大きな財産となるはずですから、それほどがっかりするほどのこともないと思います。これに懲りずにまた参入することをお勧めします。(責任は持ちませんが)

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