2017/12/08

つみたてNISAはこの7本から選びなさい

2017年12月8日時点での、つみたてNISAで買うべき投信リストです。


タイトルはベストセラーからのパクリです(−_−;)



つみたて適格条件

  1. じゅうぶんに広く分散されていること(日本のみ、新興国のみは不適格)
  2. 運用コストが低廉であること(アクティブファンドは不適格)
  3. 資金の流入が期待できること(どマイナーファンドは不適格)


ぶっちゃけて言うと、一生乗り換えずに済みそうな投信はどれか?


という基準で厳選しました。


その結果としまして『先進国株式』が中心となっていますのであとはお好みで。



海外先進国株式

  • たわらノーロード 先進国株式
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

適切な市場に広く分散されているという点で最適とも言えるのが先進国株式でしょう。

コスト競争の新御三家揃い踏みといった感じです。どれを買っても間違いはないと思います。

eMAXIS Slimは既存ホルダーへの裏切り行為とも言える、新規設定で値引きという荒技のためにそっぽを向かれてしまいましたが、マネックス証券のiDeCoで採用されたことや新興国株式の思い切った値下げによりイメージが好転して今後は流入が期待できるためリストに入れました。

ニッセイは現時点では運用コストの面で一歩劣るものの、資金流入量が圧倒的に多いので長期的には逆転している可能性もあります。

他にも安いファンドはありますが、今後のコスト競争への参加意思が不明のため選外としました。


全海外株式(日本を除く)

  • 野村つみたて外国株投信

個人的には投資のコアとしては海外先進国だけでも十分かと思いますが、カバー範囲は広いほどよいと考えている人、新興国の組み入れについて悩みたくない人にはこちら。

つみたてNISAを機に積み立て投資を始めてみようと思っている人』にも向いています。
(すでにやってる人は先進国と新興国に分けて投資してしまっているので、今さら選びにくい)

運用コストが先進国株式ファンドを含めても最低クラスなのはさすが野村といったところです。

ライバル不在のため今後のコスト競争がどうなるかは不透明です。


全世界株式(日本含む)

  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド

さらにカバー範囲を広げて、どうしても日本にも投資したい人はこちら。

全海外株式と同じく、これからつみたて投資を開始する人にも向いています。

海外籍ETFを使うとどうしても多重課税問題が発生しますが、一本で全てをカバーしてしまう便利さに対する手間賃と考えるべきかもしれません。


米国株式

  • iFree S&P500インデックス
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド

「米国は今後も世界経済の中心であり続ける」

「米国に投資すれば世界に投資しているのと同じこと」

「米国以外はすべてその他大勢」

と考えるならばこちら。

やや尖った思想にも思えますが、ダウ平均やS&P500の過去のリターンを見せられるとぐうの音も出ません。

全世界株と違って、ETFを使っても多重課税の問題が発生しないのも良いところです。


一つだけ選んで、全力で積み立て

基本的には、この中から一つだけ選んでつみたてればそれでOKです。


僕のように年間投資額がつみたてNISAの枠からはみ出ない人は、他で余計なもの買う必要はありません


小さな額でちまちまバランス取っても、めんどくさいだけで無意味ですよ。


ちなみに僕は『たわらノーロード 先進国株式』を積み立てます。


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