2017/12/04

J-REITインデックスは配当課税の繰り延べによる効果が高いからお得です

うっ、タイトルに結論を書いてしまいました。

じつはそうなんです。

国内REITは決算期ごとの収益(賃料や売却益)の90%以上を投資家に分配する代わりに法人税の免除を受けられるという仕組みなので、一般的な株式会社に比べて分配利回りが高いのが特徴です。

なのでREITは赤字だろうがなんだろうが、収益があれば必ず分配を行います。

業者から税金を取る代わりに、内部留保を無くさせて投資家から所得税として取ろうというモデルです。

ところがどっこい、日本には株式投資信託という仕組みがありまして、J-REITをラッピングしてインデックスファンドの形にすることで、「分配を見合わせる」という技により内部留保が可能になり、そうすることで配当に対する課税を売却時まで繰り延べることができるようになります。

配当の割合が高いということは、繰延べられる税金の額も高いということなので、長期保有した場合の複利が大きくなるということになりますね。

保有している限りは誰も税の負担をしないという嘘みたいな状態が放置されてますので、利用しない手はないでしょう。

つい最近、ETFにも劣らぬ低コスト・ミューチュアルファンド「Smart-i Jリートインデックス」が登場したばかりです。

参考までに。

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
関連記事

応援よろしくお願いいたします。こちらから他の方のブログも見ることができます
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ 積立投資へ

コメント

非公開コメント