2017/11/14

国内債券ファンドではキャッシュの代わりにならないのが辛いですね

余裕資金の完全自動運用を実現するためには、株式のようなハイリスク(&ハイリターン)の資産と組み合わせるための、キャッシュの代わりとなるものを用意しないといけないのですが、MMFやMRFはマイナス金利政策によってほぼ全てが償還になってしまいましたね。

これをリスク資産でやろうとすると、国内債券や為替ヘッジ外国債券のようなもので代用することになりますが、基本的には長期債券というのは金利上昇によって大きく下落する危険をはらんでいるので、とても安全とは言えない代物。

あくまでも株式と比較して値動きが非常に小さいということが言えるだけで、リスク資産ということには変わりがないので、なかなか代用ともいかないのではないかという気は常々しています。

やはりキャッシュはキャッシュで置いておくべきなのか?

世界的に有名な投資家、ウォーレン・バフェットさんは一般投資家に向けてこのようにアドバイスしています。(引用元
かなりの資金が近々必要になるかもしれない人たちは、適切な額の資金を財務省証券や保険のかかった銀行預金へとどめておくべきです。
しかし大多数の投資家は数十年単位で投資できますし、またそうすべきですから、単に市場が決めた株価下落であれば問題ではありません。

この部分の真意を汲み取るのは少々難しいのですが、近々必要になるかもしれない額は残しておき、それ以外を全て株式に投資すべきといっているように思います。


株式(この場合はインデックスファンド)を運用して十分に安定した結果が出るまでには最低でも5年、もっと確実に言えば10年は必要ということが過去のデータから導き出されます。

まずは最低5年間は手をつけずに済む程度のお金を残しつつ、積み立てをするのがいいのではないでしょうか。


この結論はぼくが最近たて続けに書いたエントリーとは違うスタンスになっていますが、正直いって僕もどちらが正しいかは悩んでいるところです。


何しろ5年間手をつけずに済む程度の金額とは一体どの程度か? それが分かれば苦労はしないからです。

といいつつ、iDeCoもやっているわけで、これはまさに「最低でも60歳になるまでは絶対に使わないお金」で運用しているわけですから、すでにバフェットのアドバイス通りのことはできているということになるわけで。


僕はとても収入が低いので、はっきりいってiDeCoに満額の月2.3万を拠出すると、涙もちょちょぎれる程度しか残りませんのでこれを投資に回すのはどうかという気もしてるんです。


してるんですよ?


それはそれとして、涙もちょちょぎれる程度しかのこらなくても、一応収支はプラスなので、その分くらいはつみたてNISAで運用してもいいんじゃないかとは思っています。


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