2018/09/16

現金手渡し会社員、銀行口座の使い分け

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資産形成家のいぬデックスです。

過去にも何度かこの話題について書いている気もしますが、しょせん個人のブログなので何度繰り返しても良いと思いまた書きます。

一般的にはメインとなる口座(給与振込と引き落とし用)、普段使い用(ATM手数料無料)、貯蓄用の口座(金利の高いところ)の口座といった風に分けるとお金が貯まりやすいというようなことが言われているようですが、僕にはずっとピンとこない状態が続いていました。

というのも、勤め先がいまどき現金で給料を渡してくれるからです。相手先への支払いも小切手を使っていますから体質が古いのでしょう。そんな自分の口座の使い分けを書いてみます。


ATMは入金専用、ゆうちょ銀行が便利

給与が振込でない場合、まず現金をATMから引き出すということが発生しなくなります。ATMは給与を受け取ったその日もしくは翌日に入金するために利用することになり、ついでに小銭を整理できることが重要になってきます。

また給料日が土曜の時があるのですが、そうなると普通の銀行はやってませんので、土曜・日曜でも小銭を受け付けてくれるATMとなるとゆうちょ銀行しかありません。ということでコンビニのATMはあまり利用せずゆうちょ銀行のATMをハブとして利用しています。

ゆうちょ銀行のATMは案外優秀で、先にも述べた通り土・日でも小銭を受け付けてくれますし、ほとんどの銀行とも提携していますので(提携金融機関は紙幣のみ)、深夜に使えないと困るという人でなければ最高の環境だと思います。

次項からは使い分けの話です。


引き落とし用口座は楽天銀行

引き落とし用の口座は今の所楽天銀行を使っています。といっても積極的な理由があるわけではなく、楽天カードの引き落としを楽天銀行にておきたかったので他の引き落としも楽天にまとめた、というだけの話です。

今にして思えばまんまと楽天の思惑に嵌まった、という気もしますが、まあいいでしょう。引き落としのたびに楽天ポイントがちょこまか貰えるのでそれに飼いならされてしまっています。

残高を常に50万以上にしておけば振込やATMの手数料も2回まで無料になりますので、家賃の振込を自動にして忘れないようにできるのも助かります。(給与振込があれば3回無料なのですが)

その点住信SBIネット銀行は条件が緩く、ほぼ誰でもATM・振込ともに3回無料になるのですが、家賃以外に振り込む用事もあまりなく、必要があればSBIに入金して振り込めばいいだけなので、どちらでも良いと思います。


引き落としについて余談

ところでSBI証券の投信積立自動引き落としは楽天銀行に対応していない(嫌がらせ?)ために、一旦住信SBIの定期入金サービスを使って楽天銀行から引き落とし、さらにそこからSBI証券の引き落としサービスを使うという小技を使っています。

こうすることで住信SBIではスマプロポイントという独自ポイントがついて現金と交換できるようになっているので、くだらなくて恐縮ですが小銭稼ぎをしています。(給与振込もしくは定期自動入金で毎月30pt、引き落としが1度でもあると5pt)

実は最近までiDeCoの引き落としが楽天銀行しか対応していなかったのですが、住信SBIもめでたく対応となりましたので、小銭稼ぎより引き落とし口座を一本化したい場合は住信SBIの方が便利になりました。

とはいえ楽天証券を主にお使いの方にとっては楽天銀行の方が便利でしょうから特に気にする必要はありませんね。


普段使いという口座は特にないがゆうちょ銀行がそれに該当か

給与が手渡しのため、引き落としなどで必要な分は楽天銀行に入れてしまい、一部を財布に入れるというフローになりますので、お金を使うために下ろすという機会が皆無です。

財布には常に5万円以上は入れるようにしていますので、それで足りなくなるということはまずありません。ほとんどキャッシュレス化してしまいました。

あまり長い期間紙幣を財布に入れていると油や水を吸ってしまい、自動販売機などで読み込めなくなってしまいますので定期的に入れ替えるようにはしています。

強いて言えば小銭を整理する際に非常時に使う分のつもりで少し多めにゆうちょ銀行へ入金していますので、ここが自由に使えるお金の置き場になっていると言えるかもしれません。

以前はこちらから保険料の引き落としがありましたが、現在は解約しましたので、貯金だけ置いている迷惑な顧客と成り果ててしまいました。提携金融機関のカードをATMで使うので少しは利益に貢献できているかな?


貯蓄用? は住信SBIネット銀行

貯蓄用というのも少し違う気がするのですが、将来必要になる分の積み立て(マンション更新料やスマートフォン買い替え資金など)は別口座に分けることで使い込みを防止しています。

しかし結局のところ引き落とし・支払い用の口座である楽天銀行に十分な額の残高があればそちらから支払ってしまいますので、なんだかんだ言ってこちらに置いているお金は残ってしまいます。

一応、定期預金のキャンペーン金利が楽天銀行よりも高いことが多いので、それを目当てに置いているのですが自動繰り越しにすると資金を追加できないので、結局半年ごとに手動になっています。MMFのようにいつでも追加できれば便利なんですが。良い方法はないものでしょうか。

一時期は高金利でなおかつ流動性も高かったハイブリッド預金は今や平凡な利率となってしまったため、今では住信SBIのランク維持と、積立額を変更した時の残高不足を防ぐために一定額を置いておくだけの存在になってしまいました。


現在、すべて無通帳

ゆうちょ銀行を含め、すべて通帳を廃止してカードのみにしています。記帳の手間がなく、入出金履歴も無限にとは言えないまでもしばらくは遡って見ることができますのでそれほど不便も感じません。

どうせ銀行の方もデータで管理していますから、災害時にはカードや通帳がなくても本人確認できればお金を下すことができるように取り計らってくれるので問題ないと判断しました。

唯一心配があるとすればカードを紛失すると口座の存在自体をロストする可能性があることですが、そういう場合は通帳も紛失している可能性が高いですし、1Passwordというアプリで口座番号などを控えていますのでなんとかなると思っています。
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