2018/07/28

自分の棚卸をして、忘れがちな事を書き出しました。

02b6cc887975446cbaff3cd6a5a99ff0_s.jpg 
投資の事を考えるのはめんどくさいけれど楽しいものです。でも考えすぎても特に成績が良くなるわけでもないのでただの趣味ですね。

大事な事を忘れてしまって枝葉のことばかり気にしてしまう事もありますし。

そんなわけで、少し落ち着いて自分を取り戻そうと思いました。


思い出した事

投資のことではなく資産形成の事を考えたい

冒頭に書いてしまいましたが、いかに投資の効率を上げよう、お金を増やそうということを考えても実際にはなかなか難しいですし、むしろそれ以外の部分のことこそ考えた方がいいんじゃないかということですかね・・・

もちろん全体としての資産額を増やすのが目的ではありますが、それを投資の効率で実現しようとするのは木を見て森を見ずということかもしれません。

これは例え話なのですが、米国のある工場では労災や従業員の健康が損なわれることによる損失を避けるために、安全靴のインソールを支給して良い姿勢で疲れにくく体に負担がかからないようにして、結果的に経費の削減になっているという話を聞いたことがあります。

資産形成も気の長い作業ですから、なるべく淡々と続けれる環境づくりの方に思考の時間を割いた方がいいかもしれないですね。


誰でも、株式が稼ぎ出す額は同じ

ちょうど、NightWalkerさんの記事で、株式クラスの組み合わせをどうこうするよりも資産全体でどの程度リスクに割り振るかの方が支配的という話がありました。


それと関連して思い出したのが、、山崎元さんも最適な(リスク資産の)ポートフォリオは誰に取っても同じはずで後はそれと無リスク資産との割合の問題だという話があったと記憶しています。

お二人の主旨からはすこしずれてしまいますが、利益を生み出すコアとなる株式は、誰がどれだけ持ったとしてもその金額に見合った同じ割合でしかリターンを得ることはできないということも忘れがちだなと思い直しました。

あとはどの程度安全なものを持つかとか、日本円だけじゃ不安だから外国債券もある程度持とうとかそういった点で、個々の資産配分というのは決まるのかなー? と思うようになりました。

もちろん、ここで株式の配分が少ない(安全資産が多い)方が、下落した時には補充し増えすぎた時には売却することになるので、より安定的な利益を生み出すはずです。

まだ実行には移してはいませんが、適当なバランス型に移行することも検討はしています。つみたてNISAの枠を使いきれない人には有効です。お金のままだと、意志が弱いので使っちゃうからというのもありますね。


いかに効率よく稼ぐかより、どうやったら退場せずに済むかを優先に

リスクの取りすぎは禁物です。うっかり資金を投入しすぎて、にっちもさっちももいかなくなってはいけません。なんなら、さいごまで許容度を大きく下回ったリスクしか取らないまま終わっても退場しなければそれでいいんじゃないかという気もします。少なくても続けていた分はきっと成果は出るだろうからです。

うーん、考えれば考えるほど自分はリスク許容度が低いなと感じます。むやみにリスク選好度だけ高いのかもしれません。反省しよう。

余談ですがリスク許容度をあげるためには給料のような定期的収入が増える必要がありますが、こればかりは急には無理ですよね。低収入は辛いよ・・・


計画通りの額だけ投入する

すっかり忘れていましたが、まだ生活防衛資金が満額まで溜まってません。これを達成しないと、たぶん大きな下落が来たらいてもたってもいられなくなる気がします。欲に駆られると以前の失敗を繰り返してしまいそうです。自分が貧乏である事を忘れてはいけないと思います。

iDeCoはともかく、つみたてNISAの枠を使いきれない事を気に病んでいる場合ではないはず。使い切ることが目的になってはいけません。

ということで、臨時の収入や思ったより残ったお金は全て生活防衛資金へ。積み立ては計画通りの金額で行います。
関連記事

応援よろしくお願いいたします。こちらから他の方のブログも見ることができます
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 株ブログ 積立投資へ

コメント

非公開コメント