2018/07/10

やっぱり貧乏人はミューチュアルファンドが最適

※ 試験的に記事冒頭に画像を挿入しております ※
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インデックスファンドを使った資産形成のやり方にもは人それぞれありますが、それでも最適な方法というのが存在する場合もあります。

特に収入がそれほど多くない、僕のような貧乏人にはそもそもできることが限られています。すなわちミューチュアルファンド(追加型投資信託)、つまりいわゆる投資信託が最適です。

以下、自分の話です。


まずはiDeCoとつみたてNISAを使いきろう

何はともあれ、まずは非課税で運用できる口座を満額まで使うべきです。必然的に運用する商品はミューチュアルファンドということになります。

他のブログの高収入の皆さんを見ても、iDeCoとつみたてNISAをやった上で、海外ETFなどに手を出しておられます。

確定拠出年金とつみたてNISAが使いきれない人が他の運用法を検討するのはただの無駄と言っても良いでしょう。僕も使いきれてないので、他の運用のことがムクムクと湧いてきても「その前につみたてNISAを埋めようね」と呪文を唱えるようにしています。

どうしてもETFで運用したいという人には従来のNISAを使うという手もありますが、つみたてNISAを使いきれない人はもっと枠の大きいNISAを使い切ることはできないでしょう。と思って選択肢から消しました。
(毎年120万も拠出できる人は貧乏じゃないのでオッケーです)

当然ロボアドはNGです! 非課税で運用できないし手数料が高すぎますし税務処理が手間です。


ETFは分散投資に問題が出やすいのでNo Good

海外ETF、憧れますよね。圧倒的に低い継続コスト。日本と外国という以外のカテゴリ分けの商品群。分配金も出ますし。でも貧乏人には向きません。

単一アセット一本釣りならともかく、分散投資を実行しようと思ったら複数のETFを購入する必要がありますが、購入単位がどんなに安くても二千円前後から(iシェアーズ。国内大手のものはその10倍くらい)ということで、月々2、3万程度しか拠出できない人だとうまく配分できないことも出てきます。

国内ETFは少額の取引が事実上無料化されましたし、楽天証券ではiシェアーズETFは完全に無料になりましたが、海外ETFはまだまだ手数料がかかります。複数銘柄を購入すると当然ながらその都度手数料がかかるため、これをペイできるほどの額を一度に購入しないといけません。

他にもドル転・円転の為替手数料がかかったり手間がかかったりと面倒ごとも増えますので、キャッシュフローが潤沢、なおかつよほどETFが好きで自分でやることが何より楽しい、という条件がないとETFをメインに据えることは難しいでしょう。

iDeCoを満額拠出した上で、さらにそれだけ出せるほどの財力は貧乏人にはないのでした。残念。しかも貧乏人ほど仕事に取られる時間が長いのです。自力で買い付けないといけないとしたら今年はすでに3回は忘れていたことでしょう。

その点、ミューチュアルファンドなら、100円から1円単位で購入でき、しかも自動で積み立て&再投資、そもそも複数買う必要のない複合アセットの投信もあるのでとても便利です。

ロボアドも結局買えない分は現金のまま残してますからね、やはり購入単位が安いというのは貧乏人の味方です。


元手が少ないので嬉しいというほど分配金が出ない

正直なところ、僕は投資信託を『収入源』として見ている部分もありまして、分配しないミューチュアルファンドを利用してはいますが、取り崩す時はなるべく元本を残したまま崩していけたらなぁ…と思っていますので、実質的にはETFなどを使ったインカム投資に近い考え方をしているような気がします。

とはいえ、せめて一千万円くらいの元本がないとまともな分配金が出ませんので・・・不労所得が嬉しいというのはたいへんよくわかる話なのですが、百万円くらいしか積み上がっていないと、年一回・二万円とかなので、下手したらその場でパーっと使ってしまいそう。

やはり、しっかり積み上がるまでは無駄遣いしないで済むミューチュアルファンドが最適だと思いました。貧乏人にETFは向かないということをその都度確認することになるのがちょっと悲しいですけど。
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