2018/06/21

以前の自分にアドバイスを送るとしたら、株式は内外半々でいいよと伝えたい

それほど投資の経験が長いわけでもない僕ですが、少し詳しくなるとインデックス投資を始めた頃の自分に言いたいことってやっぱり出てきますよね。

色々悩んだり試行錯誤したことを思い出しますが、わりと落ち着いてきた今振り返ってみると、一番無駄なことしてたなと思うのは、やはりアセットアロケーション(という名の株式ポートフォリオ)をあれやこれやしていたことだなと思います。


もちろんその時期があってこそ今の諦めの境地があるのですが、そこをすっ飛ばしてもっと有意義なことに時間を使ってくれる人が一人でも増えればいいなと思って書きます。

ということで僕がウンウン唸りながら考えた経験から得た結論がこれです。

  • 自分には未来のことはわからない
  • リスク分散のことを考えたら一本だけ選ぶより二つの方がいい
  • 複数アセットを買う場合は動的配分ではなく均等に
  • 三つめから管理が格段にめんどくさくなってくる

全世界株一本というのも一つの究極の姿ではありますが、今回はリスク分散を重視しました。時価総額比例というのはバブル崩壊に弱いので、一国だけにリスクが集中しないというのは安心感につながります。

均等配分がいい理由は、そうしないと予想というバイアスがかかってしまうからです。予想通り行けば嬉しいですが外れた時のやっちまった感はずっとついて回ります。それには予想しないことが対策になります。

そして、三つ以上の管理は想像以上にめんどくさいです。新興国を独立した一つの選択肢として扱うよりは、全世界株(除く日本)を選んだ方がシンプルで良いと思います。

iDeCoなんかで全海外株が存在しない場合は・・・掲載成長したら先進国に組み入れられると信じて切り捨てましょう!


最後に、けっこう大切なこと

そうそう、もう一つ大事なことを忘れてました。

  • なるべく自動でやってくれる方法を選ぶ

僕の場合決め手はやはりこれでした。内国と外国の二つを半々でバランスを取っていくという作業を自動でやってくれるサービスが存在しないので、代わりにeMaxis全世界株(三地域均等)を買うことで実現しています。

正直なところ、この商品は純資産の伸びがあまり芳しくないのですが、買わないことには伸びていかないのでまあいいかと思って、要するにめんどくささが勝ちました。

松井証券がつみたてNISAでもリバランス積立してくれるならよかったんですが・・・松井証券はなぜかつみたてNISAでは定額買い付けしかしてくれないんですよね。

ということで年間40万円を軽く超える額を投資できる人なら、松井証券はなかなかオススメだと思います。

これからももっと良い自動サービスが出ないかはたまに確認するようにしていきます。
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