2017/11/02

年齢にかかわらず、取るリスクは常に一定で良いと思います

そもそも最初はリスクをとって、後半になるに従って徐々にリスクを減らしていくというモデルは、最後にまとまった額を一気に手に入れる場合にこそ有効な方法になるんです。

これは例えば
「確定拠出年金を、退職金控除を利用して全額非課税で受け取りたい」
だとか、
「○年後に子供が大学に入るのでその学費として」
だとか
「退職したら沖縄に家を買って移住したい」
なんていう、大きな出費を運用資産から出すような場合です。

運用の目的が決まっているならそれもアリかと思いますが、そうでない場合、単純に毎月必要な額をちょっとずつ出すだけでいいわけですから、運用は続けたままの方が良いのではないでしょうか。
相場や経済は我々の年齢とは関係なく、上がったり下がったりを繰り返します。自分の人生に都合よく動かないと考えておいた方が良いのではと思います。
徐々にリスクを減らしていく運用だと、運用中に大きな下落があって、リスクを減らしてからぐんぐん上がるということも想定しておかなければいけないでしょう。そうなるとただ儲けそこなっただけということにもなりかねません。
読みが外れて損を被ることがないように、取るリスクは常に一定が良いと思います。

あとはやはり、本人が心地よく続けられる程度の配分というのをうまく見つけることだと思います。
バランス型やロボアドバイザーはその助けになるのではないかと思います。
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