2018/11/19

含み損でiDeCoの移管(プラン変更)をしても問題なし

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資産形成家のいぬデックスです。

面倒臭くてすっかり忘れていましたが、11月1日から、SBI証券のiDeCoプラン変更の受付が始まっています→こちら

どちらかを廃止や売り止めではなく、並行してやっていくというのは異例です。いずれ旧プランであるオリジナルプランの方もメンテナンスされて魅力的なラインナップへと生まれ変わってくれないものかと期待しています。

さて、iDeCoではプラン変更や金融機関の移管には、一旦全ての商品を売却して現金化してから移ることになっています。
今年は結構派手に下落しましたので、加入したタイミングによっては含み損状態になっているものの損失が確定してしまう、と考えているらしい方がいらっしゃるようでしたので、そんなことはないよという話です。

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2018/11/16

iDeCoを資産形成のメインに据えるのは危険。バランスが大事

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資産形成家のいぬデックスです。

先日、案外むずかしいiDeCoの出口という記事を書いたところ、年金に詳しい読者の方からアドバイスをいただきました。ありがとうございます。

どれだけ確実に見込めるかにもよりますが、退職金はあらかじめアロケーションに組み込んで考えるのがいいでしょう。仮に60で退職金を受けとって余裕があるならiDeCoはひとまず受け取らず、70に向けて考えればいいと思います

いついつに受け取るというターゲットを決めないでおけば、暴落して含み損の状態で現金化してしまうという心配もなくなるというわけなので、計画的にリスクを減らしていく作業からも解放されますね。

どうせ受け取ってもすぐに再投資することになりますから、高い時に非課税で確定させた後なら損失になりやすく、受け取る時に節税になります(合ってますよね?)

ここで新たな選択肢を提示されたおかげで、もう一歩先へ進むことができました。今回はiDeCoの受け取り時期を決めなかった場合の資産形成方針についてです。

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2018/11/14

案外むずかしいiDeCoの出口

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資産形成家のいぬデックスです。

今のところ、2号加入者(会社員など)のiDeCoの拠出上限は年間27.6万円となっています。仮に20年間満額拠出し続けたとすると、元本だけで552万円になる計算です(手数料は控除せず)。

そこそこの財産になりますね。他にも厚生年金や退職金などもあるでしょうから、場合によってはこれだけで十分な老後の資金を手に入れられるかもしれません。しかも所得控除でいくらか戻ってきますから実質的にはもっと多くなるはずですよね。

そんなお得な制度であるiDeCoですが、ずっと預けたままにすることはできず、いずれ全て口座の外に現金化して受け取らないといけません。このことが資産形成の出口という点で話をややこしくしています。

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2018/11/08

『生活防衛資金』が実際に守ってくれるもの

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資産形成家のいぬデックスです。

WATANKOさんがブログ記事で提起されています。

要約します。
投資は余裕資金で行なっているのだから、余裕がなくなったら真っ先に投資額を減らすべきなのでは?
(間違ってたらすみません。連絡いただければ訂正します)

今回はこれについて改めて考えてみます。

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2018/11/06

資産形成のポートフォリオはシンプルが一番良い

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資産形成家、いぬデックスです。

突然ですが、自分が資産運用(投資)をしているのか、資産を形成しているのか、どっちだと感じているでしょうか。

僕の場合、資産形成に積み立て投資を利用している、と思っています。資産形成家と名乗るだけのことはありますね。

資産形成(=将来の収入源の確保)の道具として投資信託を使うならば、できる限りシンプルな方が何かと良いことが多いです。投資の手法に工夫を凝らすより、人生の他のことに時間を使うことができます。

そんなわけで、できることなら株式投資に関しては一本の投信で済ませるのが理想です。

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2018/11/03

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018に投票しました

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資産形成家のいぬデックスです。

ブロガーとか名乗るのもこっぱずかしいですが、一応ブログを書いているのでブロガーということになるらしいです。こっぱずかしいですね。

ということでついに投票権を得てしまいましたので、僕も投票してみました。

ちなみにwebページはこちらです。→投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018

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