2018/08/29

楽天カードで積み立てるとポイントが貰えるとはびっくりしましたね。

いやー、びっくりしましたね。もちろん楽天証券で楽天カード決済が利用できるようになり、ポイントがもらえてしまう話です。

だってこれ、毎月馬鹿正直に5万円積み立てなくても、値動きの極端に小さい国内債券インデックスファンドあたりを買って即解約すればほぼ5万円が返ってくるんですよ。

(余談:解約を忘れると破産の危機ですが、楽天カードは引き落とし確定時に金額をメールで教えてくれるので、足りないと気づいてからでも解約すれば間に合います。便利ですね)

そうしたら実質無料で毎月500ポイントもらえてしまうわけです。どこかに罠があるのではないかと勘ぐってしまうほどお得な制度です。

僕は普段SBI証券で積み立てているものですから、その500ポイントすらSBI証券で積み立ててしまいますからね。(ポイントの換金は面倒なので毎月散髪で楽天PAYを使って消費し、500円もらった「つもり」でお金を出します)

このように楽天証券には全く利益のない顧客に対しても、実質的なお金をばらまいてくれるんだそうです。これを利用しない手はありません。

一応、念のため言っておきますがこれはつみたてNISAを自力で満額にできない貧乏人だからこその手段ですよ。特定口座でのつみたてになるのでしたら楽天証券でやったって問題ありませんからね。僕の場合はなるべくSBIでやっているつみたてNISAの枠を消費する方に回した方が得だというだけの話です。


どうも個人的には楽天ポイントを大量に消費する手段を持っていませんので(ゲットする手段も)、Tポイントの方が使いやすく貯めやすいためなかなか陣営の乗り換えとまではいかないかなーと思っています。

おそらく楽天証券としても別の部分でなんらかの改悪があると思われますし、SBI証券側も別の方向から対応してくる気がします(とはいえ投信ではなく取引手数料の割引とかかもしれませんが・・・)
2018/08/28

気絶しやすい方法を探していたら、サービスの断捨離に繋がった

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気絶投資法はたった2ステップで完成です。

  1. 投信の積み立て設定する
  2. 投資のことは忘れて好きなことして好きなもの食べて人生をを楽しむ!

僕は貧乏なので好きなことを思う存分できるほどの財力がありませんが、それでも本を読んだりAmazonでアニメを見たりしてささやかに人生を楽しんでいます。(Netflixは高いので乗り換え)

ブログは趣味といえば趣味ですが(しかもちょっとお小遣いがもらえる)、これのおかげで投資(資産形成)から頭が離れないので善し悪しといったところですね。好きなこと書けるのでストレス発散にはなっています。

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2018/08/26

ニッセイAMの全世界株式ファンド参入を期待したい

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ポートフォリオに新興国株を含むかどうかは常に議論の的ですが、広く分散されたインデックスファンドという商品として、全世界株式(あるいは全海外株式)というのは十分に存在価値のあるものだと思っています。

しかし今のところそれほど大きなムーブメントにはなっておらず、個人的には少し残念に思っています。先行者たちが成功することでこの手の商品が増えて、商売になることがわかれば他社も参入してくれるのではないかと期待しています。

たとえばニッセイ・アセットマネジメントとか・・・ フフフ( ̄▽ ̄)

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2018/08/24

配当金が欲しければ年2%ずつ解約すれば良いじゃない

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マリー・アントワネットもびっくりのパワーワードについてのお話です。

「ETFは定期的に分配金が出るから安心できる」という主張があります。ごもっともだと思います。やはり収入増という形でキャッシュフローが改善すると安心できるのは確かです。

分配金はトータルリターンの如何にかかわらず必ず課税されますので損といえば損なのですが、いわば少しずつ利益確定しているようなものと思っているので納得しているということだそうです。

さて、ETFではないいわゆるインデックスファンド(ミューチュアルファンド)では分配金を出さずに内部留保して再投資しているので効率的というのはもはや常識ですが、分配金が無いから不安であるということならば自分で解約してやることで分配金と同様の効果が得られるはずですよね。

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2018/08/23

日本には投資してはいけないの?

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長期投資(資産形成)では海外株を買いなさい、日本は入れなくてオッケーですというのが主流となりつつ(?)あります。

実をいうと僕もそちらの派に近い立場なのですが、穏健派といいますか「日本にも投資できればいいけどやっぱりめんどくさいから商品を一本だけ選ぶなら日本が入ってなくてもいいんじゃない?」くらいの感じです。

「入れなくて良い」と言うと、入れてはいけないのかと思う人もいるかと思いまして、一応このような記事を書くことにしました。

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2018/08/21

心理的アプローチでリスクを飼いならす

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実質的に同じことであっても、考え方によって違うように受け取れたりすることがあります。


これは良い面もあり悪い面もあります。


インデックス投資の唯一のコツは「絶対に手放さないこと」でありますから、そちらの方向に活かせる心理的アプローチの方法を考えてみました。


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2018/08/19

投資の現実離れの勧め・・・

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2016年の下落で一回退場して以来、インデックスファンド(いわゆるオープン投資信託・以下投信と省略)による資産形成に絞りましたので、現在は個別銘柄もETFも一切保有していません。

というのも「投資家」というよりは「資産形成家」である自分にはやはり使い勝手の面で劣るという結論が出たからです。

端的に言えば、投信は実生活にほとんど影響を及ぼしてこないという点が優れています。つまり(ほぼ)完全に忘れて暮らすことが可能なまま資産形成ができるということです。

ということで、投信が優れている点をいくつか挙げてみようと思います。

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2018/08/17

ポートフォリオを他人に丸投げすることへの懸念

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GPIFの資産配分に追従するバランスファンドなる商品が現れました。

よく言えば「面白い」「意欲的」、悪く言えば「キワモノ」「無責任」の個性派商品です。

あったらいいなと冗談で言うことはあっても、実際に出てしまうとなんとなくばつの悪い感じになってしまいますが、案外好意的に受け止められているみたいですね。(実際に買うかどうかは別としてということのようですが)

よく考えたらすごいです。資産運用会社が、他人の決めたものを丸パクリして採用するのがコンセプトの商品(悪く言えば)を出すということです。発想はユニークですね。コロンブスの卵的です。

このような商品を待ち望んでいた人がいたとしても不思議ではありません。投資家、運用会社ともに他人が決めたことに追従するだけですから、すべての責任をGPIFに押し付けることが可能ですからね。

個人的にはこのような商品があっても良いと思います。独自性(?)で勝負すれば今まで引っかからなかった人のニーズにマッチする可能性がありますからね。

まあそれはともかくとして、好意的な理由がどうやら「GPIFなら間違いのない選択をしてくれるだろう」「年金と同じならいいだろう」「今の配分がちょうど良い感じだから」というような期待があるようなのですが、僕としてはまさにそこが心配で他人にも勧められないなと感じています。

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2018/08/15

貧乏人は非課税口座に安全資産も組み込むべし

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前にも述べたことがありますが、僕はかなり貧乏です。収入が少ないので余裕資金もごくわずか。

iDeCoに回す月2.3万を差し引くと、将来に回せる金額(安全資産と、リスク資産含めて)は一万円くらいしかありません。うーん、少ない。

もう少し収入の多い世帯でも、iDeCoの満額2.3万、つみたてNISAの満額3.3万の合計5.6万円を毎月貯めていくのは、なかなか難しいという場合もあるのではないでしょうか。
※余談ですが、iDeCoとつみたてNISAを20年間満額積み立てると、元本だけで合計1344万ですから普通に考えてひと財産築ける計算になります

こちらの記事によりますと、月々の貯金額の最頻値は1~5万程度らしいです。
余剰金で投資する!と言う本来の意味を考える(投資用に1万円を確保するのは意外と壁が高い) - ずずず のんびり日記

毎月の(貯金を含めた)余剰金が5万に満たないということは、そのまますっぽり非課税口座に収まってしまうということです。

そうなると多くの人にとって「非課税口座には期待リターンの大きいものを、それ以外で安全な(=リターンが低い)ものを配置」というセオリーはベストとは言いきれなくなってきます。一般論としてのベストな選択肢を選べる状況にないと言い換えることもできるかと思います。

あえて、ベストではない選択をするほうが管理がしやすくなり非課税メリットも最大限活用できるようになるかもしれません。ベターな選択肢を提案してみます。

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2018/08/14

インデックス投資は必ず儲かる投資法ではない

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こんな記事を読みまして、共感しましたので紹介します。
株式インデックス投資をする前に覚悟しておくべきリスクの話 - ゆとりずむ
こちらの記事、結論が素晴らしいのでぜひ読んでいただきたいのですが、それはともかくとして、投資の話です。

記事中では
  • 株式インデックスは50%下落することがある
  • 株式インデックスは5年間含み損を抱えることがある
と指摘しています。

株式インデックスファンドは、株式そのもので損する可能性も十分にあるということですね。これは忘れてはいけないと思います。僕も始めたての頃はこれがわからず、下落の際に大きな失敗を犯しました。

なんとなくインデックスファンドだと安心というような風潮というか共通認識が形成されつつあるのですが、必ず勝てる投資法ではないということは強く言っておきたいです。

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